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皇帝のお子様(三人)の性格を聞いていこうかと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
参考は↑より
長男はタイプ9調停者:葛藤を嫌う。平和主義者。セカンドタイプはタイプ2援助者:人当たりが良い。八方美人。天気屋って感じ。つまりかなり良い人って感じ。
次男はタイプ8挑戦者:独裁者根性。武闘派。破壊主義者。他人に操られるのを嫌う。セカンドタイプはタイプ3遂行者:柔軟。行動的。価値や目標に拘る。戦闘民族サイ○人的って感じ。
三男はタイプ4芸術家:我道を行く。孤高の志士。センスや芸術性が高い。 とセカンドは未定~意見くださいな。
ちなみセカンドタイプは割と二次的なもの。基本は基本ですって理解できるよね?!
樹里に関してはそんなに変更はないのですが私自身の変更に関して。
サイトは移転しました。よって、下記にあるサイトはないです。
ささやきモードあたりでメルアドは聞いてください。
今はとある事情でサイトを隠さないといけないので。
とりあえず19世紀にこだわって用語などを調べておきます。テーブルは卓上というのかなど。
子供は木になるのか(パクリ)とかいろいろ問題点を考えます。
近々近現代史購入します。それで調べますので今しばらくお待ちくださいませ。
しかしいいのでしょうか。こんな未熟な人間が合作に出て。
みなさんの能力にはおよびませんので足を引きずらない程度にがんばります。よろしく。
ヨルクさん。
最終的に、以下のようにまとまりました。
とある貴族の私兵部隊。
部隊というよりは協会染みていて集団での行動は皆無に近い。
その調査任務の為日本に渡来。
生まれつきのオッドアイ。
人にいちいち咎められるのが嫌なので左目をいつも瞑っている。
相手の思考心理や行動原理を読むのが得意。
魔術師相手の任務もある為、人並み以上に魔術に詳しいが、魔術自体が使えるわけではない。
戦闘は主に二挺拳銃による物理的なもの、故に魔術師とかには勝てません。
小さい頃、日本の兵隊に家族を殺されている。
別段、日本人が憎いわけでもないが、心のどこかでは憎んでるのかなーとか思っている。
と、こんなのです。
追加要素があったら随時追加してみたりします。
樹里に関するミニ設定
お屋敷にいたころはパン食を好んでいたがおじおばにひきとられてからは麦飯。
一応お嬢様なのでチョコレートの味を知っている。
で、ハンドル改名しましたので。羽柴蓮です。戻っただけなんだけど。
さっちゃんへ。
管理人のところ名前変えといてください。
あるいは新規設定で。
ばれたら怖いので。
2、1により武器の硬度強化、防具の対魔(魔術に対し軽減)が出来るようになり、また初歩的(超低級)な魔術なら使用可能となる。
3、防具の対魔の範囲は、現在の銃に対する防弾チョッキ並み。しかも、範囲は限られ広くない。
4、魔術文字を使っていても魔力を消費するため供給源が必要であり、その供給先は大気(自然)の中の魔力を吸い取って発動している。しかし、コレも無限ではない(回復はします)ため、周りに需要がたくさんあると供給が追いつかなくなりただの一般的な武器防具となってしまう。
5、魔術師は自身が供給源となっており、強力な魔術とか使えるが、無限ではない(回復はします)。また、大気(自然)中の魔力も吸い取ったりする。
6、2により魔術+武術の分野が出来るが、そんなに広まっているわけではないし、条件が厳しい(4より)。
7、当たり前だが、魔術師のほうが圧倒的に強いが数の暴力には勝てないかも。
これから追加変更等しますのでよろしくお願いします。
何かありましたら、龍狐、彩白に連絡を下さい。
チャットでもコメントもいいですよ。
天皇制ではなく王政にしてみませんか?
色々と不都合な点が浮上してきたので。
二つ目:
明治ではなくて明治に近い架空日本ってのはどうでしょうか?
一つ目の提案が通った場合、明治ではおかしくなる点がありますので。
もう、架空日本という設定なのでここのところ一気にどうでしょうか?
質問等ありましたら、彩白、龍狐、蓮(更紗)までさつきさんのチャット若しくは、コメントでお願いします。
本名:
神野雨定(カミノ・アメサダ)
外見等:
日本人。40代半ば。結構若く見える。
割とほっそりしている(着痩せしている)。
和服を着ていることが多い。
九夜が住み着いた神社の神主。
いつもニコニコ笑顔だが、怒ると結構怖い(滅多に怒らない)。
神主の仕事が無い時は農民になっている(地主です)。
情が厚い。困っている人を見かけるとほおって置けない。
一人娘がいる。九夜と同じくらいの娘。
(この娘はあんまり関係ないので私が書いたりするのでよろしくです)
過去:
いたって一般的な農民(地主)であるが、神主の家系で神主の仕事もこなす。
結婚し子供も出来てそれなりに幸せな人生をおくる。
数年前に村唯一の魔術師である妻を亡くしている。
ある日(一年ほど前)、行き倒れ同然の九夜を自分の神社で見かける。
自分の家に連れて行こうとするが、ひどく拒まれて仕方なく社務所で介抱などをする。
そして、最低限度の生活が出来るように支援する。
その後そこで生活を送る事を許す。
→九夜が信頼する理由
現在:
相変らず農家の仕事をしながら神主の仕事もする。
一人娘の将来の相手も決めてある(娘及び相手には話してない)。
神社の掃除等、農作業は九夜が手伝ってくれるので楽をしている(九夜の恩返し)
人称:
一人称→私(わたくし)
二人称→貴方(貴女)
そのほかはほとんど「さん」付け
九夜のみ「君」付け
まず、明の両親、家庭教師をしていた九夜さん。(NPでいいのか?!)
乱暴な兵士その1(名前不詳)酒を飲んで酔っ払っている。
明を安全な宮中までに連れて行くNPは九夜さんの親友。
それから三男。
宮中で出会う一人の女性、千早君。明の世話をしてくれた。後に三男を一緒に守ることとなる。
てなかんじですね。修正はいくらでもできるので絡みたい人はささやきモードとかチャットでご連絡を。
メールでもオッケーですよ。
うちのサイトはhttp://rainrain.raindrop.jp/
ここからメールフォームでメールしてください。メルアド教えもいいのでそのときはささやきモードで。