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本名:
水羽九夜(ミズハ・クヤ)
外見等:
日本人。歳は20歳前後(まだ決まってません)。
結構ぼさぼさした頭を持つ(心霊探偵八雲の八雲の髪。長すぎず短すぎず)。鋭すぎる目を持つ。
物事を第三者の位置から見たり、斜めから見る。
結構な捻くれ者だが、義理堅く、恩を仇で返す事は絶対にない。
魔術の鬼才、理系学の天才。
身体能力は一般水準以下(決して運動オンチではない)である。
人間不信の塊。
戦の類や金をものすごく嫌う(金は最低限あれば良いと考える)。
機械オンチだが多少の事なら直すことができる。しかし、自分が使うとすぐに壊す。この繰り返し。
少し寂れ始めた神社に住み着いている(すでに神主に見つかっている)。
魔具を作って売るが信頼する者(ほぼ皆無)にしか売らない。
過去:
父母(自殺済み)に殺されかける。その後、友人や師に売られる
→人間不信の理由、及び金嫌いの理由(売られる)
運動が苦手→「男なんだからそれくらい出来ろ」と言われ勉強する
→理系学の天才の理由
学校を中退し、故郷にも戻れず(親自殺や売られた理由で)に放浪する。ド田舎の寂れた神社に流れ着き住み着く。神主に見つかるが住み着くことを許されある程度の生活出来るようにしてもらう。
→コレが理由で神主が信頼に値する人物になる。
そのほか:
・信頼する(心を開く)数少ない人物
幼なじみの大親友(三男側の下士官)
神主
・人称
一人称→僕
二人称→君、貴方(貴方)
他は大体呼び捨て(上下関係無い)
神主だけ様をつける。
魔具は売った本人にしか使えないよう魔術をかけてある。
心の氷の城壁を溶かさない限り近づく事を許さない。しかし、地面が濡れている(信用していない)ため関係が冷えるとすぐに城壁となる。
と、まぁこんなかんじですね。
イロイロと追加、削除したりすると思うのでよろしくです。
何かあればチャットで……
キャラクターですが、早速私の領域で書きます。
まだ皆さんとの絡みでわからないことがあるので、こちらに書きます。
名前は「明樹理」(あきら じゅり)
日本人。つややかな黒髪がチャームポイント。早くに両親をなくしやさしいおじおばの家でやっかいになっている。おっとりした気立てのよい子。すんでいるところはさびれた中流階級の町。(あくまでもさびれているので戦火はあんまりこない)。あるとき、戦火にまきこまれ逃げている最中におじおばと別れ別れになる。
一人でさまようキャラに絡んでくる兵士がくる。それから逃げようとしてサイキック、念動力が発現。
信じられないキャラにあるキャラ(一人いったいのはずなのでここで出していいか悩み中)から助けられられる。そのままつれて帰られるとそこは宮中。三男が(幼い設定で)。いろいろ奉公しているうちに三男に気に入られて子守になる。サイキックはだんだん開化していき、刺客が現れたりしても三男をかばえるようになる。
護り人として宮中でも実力を持っていく。平和解決への道を考え続けていく。つけたし・・・。成長過程であたし→わたしに一人称が代わる。考え方も16歳の少女から一気に大人びた考えを持ち始める。
と、まぁこんな感じで考えてます。
風邪を引いていてチャットに参加できないときもありますが皆様よろしくおねがいします。
あ、プロバイダー戻ったのでメルアドも代わりました。
チャットでささやきモードで聞いてください。ほむぺもまだ直してないんですよ。