[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いやはや、いかんともしがたい。
もう誰も見ていないかな。でも、書こうと思っています。
まずは全部読み返さなきゃね><
兵に志願するとき、たまたま次男側が(太一郎の来た方角から)
近かったためそのまま次男側に志願。
金さえ手に入れば故郷に帰れると思っていたため、勢力的には
どちらでも良かった。
一人称:オラ (「オッス!」とか言わない。クリリンが殺されても逆上しない)。
相手に対しては、「あんたぁ」、「あなた様ぁ」など。田舎っぽい雰囲気で。
身長:190センチ(ウドの大木・無駄にでかい)。
体重:95キロ(畑仕事で筋肉はそこそこ)。
ぼさぼさの髪(長くはない)。
太い眉は情けなく垂れ下がり、淀んだ双眸に生気はない。
いつもビクビクと周囲を気にしている。
袖のやぶれた、古めかしく汚れた着物。
戦争時は下等兵用の軍服にヘルメット。刀(銃剣ではない)。
戦争や、他のキャラとの邂逅を得て、人間的にちょっぴり成長する様子を
描いていけたらな、と思っています。
山田太一郎(やまだ・たいちろう)
年齢:30代半ば~後半
性格:マダオ(まるでダメなおっさん)
気が弱い。優しい。正直。
とある村の貧しい家庭。両親と太一郎の3人家族。
ある日、出稼ぎに行っていた村人Aが帰ってくる。
村人A「都の戦争に参加して手柄をあげれば大金が手に入る」
それを聞いた両親は太一郎のしりを叩き、兵士に志願させる。
泣く泣く上京する太一郎(正直なので逃げない)。
そして兵に志願する太一郎(正直なので逃げない)。
重い甲冑を着せられてさっそく出陣。
当然のごとく逃げ回る。
しかしそうそう逃げ切れるものでもなく、けっきょくは袋小路に追い込まれる。
でたらめに刀を振り回す。
まぐれヒット。初めて人を殺す。
恐怖に震え、また逃げ出す。
逃げている途中に人間業ではない、すさまじい攻撃(広範囲)を受ける。
腕をケガ。
落ち延びた先が九夜のいる村。寂れた神社。